12 月 28

 寒いのは苦手なのでワークアウトはサボり気味なのですが、昨日購入した「Nike + iPod」を試してみたいという思いが強く、早朝の多摩川をランニングしてきました。

 セットアップにはほとんど時間はかかりませんでした。

 最新版のiTunes 7 がインストールされていれば、自分のiPodに「Nike + iPod」のメニューが追加されているので、そこから「ワークアウト開始」を選択すると勝手に靴の中のレシーバーと通信をして、計測を開始することができます。どれくらい走るのかは「距離」「時間」「カロリー」などいろいろなパラメータで設定できるのですが、最近運動不足ということでとりあえず「3k」にセット。かける曲もいろいろとプレイリストが選べます。今回はなんとなくシャッフルにしてみたので、なぜかJazzを聞きながらランニング開始。

 後は、普通にiPodを聞きながらランニングをしているのとそんなに変わらないのですが、「中間地点」と「後1km / 500m / 300m / 200m / 100m」で「後○○mです」と教えてくれるのは、結構いい感じです(「後1km」が「あといちきろ」じゃなくて「あといっきろ」だったのは、少し気になりましたが。翻訳ミス?)。。ジムのトレッドミルで走ってるのと同じ感じで、屋外でも距離やタイムが分かるのは結構うれしいもんです。まだ一度しか走ってないので、履歴が蓄積されるともう少し気の利いたこと(「平均ペースより後れてます」とか「今日は快調ですね」とか言うのか?)を言ってくれるのかもしれませんので、その辺はまた年末走りこんで見てレポートしたいと思います。

 この仕組みがうれしいのはどちらかと言うと家に帰ってからかもしれません。
 家に帰って、iPodをUSBでPCにつなぐと、自動的にNikeのサイト に接続されて自分のワークアウト結果がアップロードされます。

Graph.JPG

 これが私の本日のランニング結果です。途中でサボって歩いたのも良く分かります。。
GPSとかと連動できると、これが地図上にマッピングできたり、上り下りで強度の計算もできるんですけどね。

History.JPG

 当然過去の履歴も見れるので、到達感が味わえていい感じです。ただ、この辺は、私が以前使っていたコナミスポーツのジムのマシンと連動したイーウォーキーライフ という歩数計にもある機能ですが、やはり画面がクールだといい感じですね。

 その他、コナミスポーツのPCベースのソフトとの違いはやはりウェブっぽい機能で、

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世界中でランニングしてる人のトータル走行距離がリアルタイムで見えたり、「スピード」や「トータル」距離の世界ランキングも見れます。ちなみに現時点で、「走行距離トータル」の世界一は、2600km !!

Challenge.JPG

 それ以外にも、友達とワークアウト記録を共有したり、著名人がランニング中に聞いている曲のプレイリストをダウンロードしたり、なんかは新しい感じです。

 まだ使い始めたばかりですが、ウェブの可能性を十分に活かしているという意味では、さすがAppleという感じがします。ただ、「スポーツシューズでしか使えない」「走ること前提」ということで、パートナーがNikeであるが故のしばりもあるような感じでしょうか。私は「健康」とか「スポーツ」とかいうキーワードには敏感に反応してしまうタイプなので、もっと使い込んでみたいと思います。

12 月 27

 今日、NikeとAppleのコラボ作品「Nike+iPod」購入しました!当然ネット販売もされているのですが、試着をしないで靴を買うことにやや抵抗があったので、渋谷のアップルストアに行ってみたところ、想定外の「扱ってない!!」という店員さんのコメント。そこで、くじけずに「じゃあどこにナイキストアがあるか」と尋ねたらすぐ近くの渋谷丸井JAM内にあるということなので、何とかゲットしました!!

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iPod対応の靴とSport Kit(靴に入れるセンサーとiPod側の受信機のセット)。Kitは3,400円。

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 今日はUSBケーブルを忘れてきてしまったので、まだ体験はしていないのですが、この写真は実際に靴にセンサーを埋め込んだ様子。センサー用の凹みが作られていて、インナーソールの下に設置。電池は(確か)1,000時間!持つということだったが、本当に振動で壊れないのかやや心配。自分のランニング情報をiPodで見るだけじゃなく、ネットにつないで自分が世界で何位なのかというランキングなども見れたり、友達と距離を競ったり、などができたりするということで今から結構楽しみです。

12 月 27

 5年くらい前から使っている東レの電動歯ブラシのモーターがへたって来ていたので、新しい電動歯ブラシをしばらく物色していたのですが、先ほどブラウンのデンタプライド デラックスというやつを購入しました(ネットで購入したので、届くのは年末かな)。

 5年くらい前に東レの製品を購入したときには、他社が単に「電気で動く」というレベルだったのに「超音波が出るので汚れが良く落ちる」ということで、実際に使っていた父親からも進められこの製品を購入しました。実際に普通の歯ブラシと比べるとはるかにプラークが落ちている感じがしていてかなり満足していて、海外出張などにも必ず持っていっていました、ただ、この製品はブラシ部が通常の歯ブラシと同じ普通の形状なので、この辺に何か革新はないのかなとずっと思っていました。そこで今回久々に物色してみると、私が購入したブラウンの製品を含めてかなり種類も豊富になっており、特徴も様々になっていました。

上の絵にあるように、かなり男心をそそる複雑な形状をしていて、通常のブラシ部に加えて、フロス的な役割をする「プラークワイパー」なるものがついています。実際に電気屋でこの部分を触って見たところ結構固めの素材で、確かに効き目ありそう。

更に11月に出た新製品では、「ポリッシュモード」という歯を白くするモードもあるということで、コーヒーをたくさん飲む私としては、当然こちらの新しいモデルを購入してみました。と、まだ使ってないのですが、期待だけ膨らみまくってます。実際に使ってみたら、また使用感をアップします。。

12 月 26
34

  「若いこと、貧乏であること、無名であることは、創造的な仕事をする三つの条件だ」と言ったのは毛沢東でした。

 私と同じ72年生まれには、私が大好きな横綱貴乃花や、マラソンの高橋尚子、今年引退した野球の新庄などがいます。高橋はかろうじて現役だけど、アスリートであれば峠を過ぎる年齢になったということですね(ご興味があれば、その他72年生まれの有名人一覧はこちら。 )まあ、私はアスリートではないので焦っても仕方がないので、一歩一歩今日自分ができることをやろうと思います。

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[昨日読んだ本]

二十一世紀に生きる君たちへ (単行本)
司馬 遼太郎 (著)

司馬遼太郎が子供向けに書いた本。歴史の巨人達を描き続けた筆者が、暖かい語り口で未来ある若者たちに人生のすばらしさを語るその内容には強い共感を覚えます。将来子供に読んでもらいたいと思った。

12 月 24

 プラトという会社から「弾いて歌えるDSギター」という、DSを使って簡単に(?)ギターが弾けるソフトが年明けに発売されます(アマゾンだけで先行発売中)。

 Amazonにある泉谷しげるがこのソフトを体験しているビデオを見ると雰囲気がよく分かると思います。DSの十字ボタンでコードを選んで、タッチペン(泉谷しげるはピック使ってます)で画面をなぞると、”ジャーン”と音がでます。いかんせん広告という部分はあるのでしょうが、結構本気で楽しんでるように見えます。いろんなレビューを見ると、素人にはかなり難しい代物で、ある程度ギターをかじった人向けのようなのでご注意を。

 私は、泉谷しげるのビデオを見て結構感動してしまいました。ゲーム機をベースにして、こんなにプロも楽しめるような製品作れるのかと。こういう従来のカテゴリーにない製品、自分たちでカテゴリーを作り出すような製品、いいですね。ソフトやコンテンツを作る立場というのは、どうしてもプラットフォームに縛られて発想をしがちですが、このくらいぶっ飛んで発想をしたときに、皆が驚くようなものが作られるんだと思います。

12 月 22

Googleの今年一年の日本語による検索語ランキングが発表されていたので、ついでに米国、中国のランキングも調べてみた(詳細は以下)。事前に想像していた以上にはるかに違いがでたので結構面白いです。

「一般名詞」「個人名」「会社名/サービス名」というように三つで分類すると、日本は圧倒的に「地図」とか「翻訳」とかの「一般名詞」が多いですが、米国・中国は逆に「会社名/サービス名」が圧倒的に多い。その中でも米国はSNSとかビデオ共有が多くて、中国でオンラインゲームタイトルが多いのが特徴ですね。それと米国でSNSといっても一位がMySpaceでななくてbeboが、Video共有でもYouTubeでなくてmetacafe、というのが米国っぽいですね。。「みんなmixiやってるからmixiやろう」じゃなくて、「みんなYouTubeだっていうからもっと面白いのみつけてやる!」みたいな。

残念ながら、私はこの違いを正確に分析するほどの知識と情報を持ち合わせていないので、あくまで感想になってしまうのですが、やはり一般名詞が多い日本の検索はまだ検索自体になれていないというか、インターネットの使い方自体がまだ初心者的になっているのだろうと思います。サービスやコンテンツを提供する立場から考えると、自分たちのサービスのブランドをいきなり検索してもらったりすることはなかなか難しいということになるわけで、いろいろと考えないといけないですね。。

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Google(日本)

1 地図
2 翻訳
3 辞書
4 動画
5 ほしのあき
6 天気予報
7 au
8 価格
9 郵便番号
10 倖田來未

一般名詞:7
個人名:2
会社名/サービス名:1

参考:
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/20/385.html
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Google (米国)

1 bebo (SNS)
2 myspace (SNS)
3 world cup
4 metacafe (Video)
5 radioblog (音楽共有)
6 wikipedia
7 video
8 rebelde
9 mininova (P2P)
10 wiki

一般名詞:2
個人名:0
会社名/サービス名:8

参考:
http://www.google.com/intl/en/press/zeitgeist2006.html

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百度(中国)

1 MP3
2 Crazy Racing(オンラインゲームタイトル)
3 QQ(インスタントメッセンジャーソフト)
4 迅雷(P2Pダウンロードソフト)
5 勁舞団(オンラインゲームタイトル)
6 李宇春(女性タレント)
7 武林外伝(オンラインゲームタイトル)
8 網絡電視(ネットワークテレビ)
9 世界杯(ワールドカップ)
10 八栄八耻(政治スローガン)

一般名詞:3
個人名:1
会社名/サービス名:6

参考:
http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000055907,20339578,00.htm
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12 月 21

 画像認識関連でまた面白いサービスがリリースされました。
 スウェーデン発のPolar Rose社は、「ネット上にある画像を写っている人物で検索したい」という最近急拡大しているニーズにこたえるために、顔画像認識を適用しています。このテーマは私自身前職から取り組んでいるテーマで、実際同様のコンセプトのアプリケーションを開発し、携帯電話やデジタルカメラの内臓アプリとして提供していました。Polar Roseは、我々も抱えていた問題である「光の影響(元の画像が昼間の画像で検索対象が夜の画像だと見つけにくい)」や「顔の向きの影響(元の画像が正面の画像で検索対象が横顔だと見つけにくい)」を軽減するために、いわゆる三次元再構成の技術を利用しているようです。β版は、来年の1Qにリリースされる予定ということなので、是非その精度を試してみたいものです。。昼間の正面の顔一枚のタギングで、暗めの横顔とかが検索できたらすごいな。。

CNNのサイトを例に彼らのプラグインが適用されたイメージ。Polar Roseという名前にかけて、認識できている人物のジャケットのピンホールあたりにオレンジのRoseマークが表示されるのは結構クール。

12 月 20

今日は、CNETブログの対談、第三回ということで、弊社も最も力を入れている「カメラ」というテーマで、慶応大学の斎藤教授オリンパスの古橋さんとの三者対談をしてきました。

 
左から、オリンパス 古橋氏、私、慶応大学 斎藤教授

今回、初めて、三者対談という形態にチャレンジしてみました。先日、斎藤教授と情報交換した際に、アカデミックの視点とビジネスの視点の違い(いい意味で)を強く感じまして、「カメラ」という幅広いテーマを論じるにあたって、その両者の視点を是非入れてみたいと思ったのがその理由でした。結果から言うと、ファシリテーションはなかなか難しかったですが、いい意味で話も発散して、面白い話になったと思います。「人間の目よりもいろんなものが見えるカメラ」の話とか「交通事故を減らす携帯電話の使い方」とか、目からうろこの話もたくさんありました。年明けのアップになりますが、CNETの方も是非お楽しみにしてください!

12 月 19

 来月久々にシリコンバレーに出張するということで、モバイルサイトのデモを現地でするためにどんな端末が良いかを調べてもらったら、ここ数ヶ月で海外ローミングの状況が随分変わっていることが分かりました。

 各携帯キャリアのウェブサイトで見る限り、海外ローミングの対応機種は以下の通り。対応機種が多い順に書くと。
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・SoftBank 20機種
・Docomo 17機種
・au 1機種
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ちなみにこれは空港で対応機種をレンタルして、という話ではなく、国内で使っている端末をそのまま海外に持っていって使える機種の数。

 私はこれまでVodafone 3G(Nokia6630とか6680)を海外で使っていましたが、やはり元Vodafoneということでソフトバンクが一番対応機種が多いですね。ただ、目を見張るのはドコモの機種の数が急激に増えたこと。調べてみたらほとんどの903シリーズが海外ローミング対応(GSM対応は一部。ほとんどが3G)ということで、私が普段使いしている端末でもシリコンバレーでデモできることが分かりました!もちろん国際ローミングは使い方のクセやつながりにくい場所もたくさんあるので注意が必要ですが、これだけ対応機種が増えるとこれまで以上にシームレスにデモができそうなので、海外との仕事の仕方も変わりそう。日本で作ったiアプリをすぐにシリコンバレーのVCの人や友達に見てもらうことができたりするわけです。

 対応端末が増えたということで純粋に利用する機会や人が増えるだろうという部分と、海外でかける側と国内で受ける側のほとんどが3G端末になるということで、使い方も多様化しそうですね。国内では利用が広がっていないテレビ電話も、海外となら面白い使い方もたくさんありそうだし。例えば、ネットのアパレル並行輸入事業者がハワイいる現地人とテレビ電話で話をしながら調達する商品を指示するとか、海外で困っている旅行者をテレビ電話でサポートするコンシエルジュサービスなんかも受けそう。海外にいるときはまだまだ国内にいるより不便なことが多いし、その分お財布の紐もゆるいわけだから、人数は少ないとしても単価の高いサービス考えられるかもしれませんね。海外ローミングの充実あなどれません。

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■今日読んだ本

インテリジェンス 武器なき戦争 (新書)
手嶋 龍一 (著), 佐藤 優 (著)

「国家の罠」の佐藤優と「ウルトラダラー」の手嶋 龍一の対談。例のロシアのスパイの暗殺事件から連想して手にとってしまった。この二人の対談面白いです。外交とか国際政治に興味ある人にはオススメです。同時期にモスクワ駐在だった外交官とNHKワシントン支局長のやりとりは読み応えあります。

12 月 18

先週納車された父親の新車「カローラ アクシオ」のスゴイ!新機能を体験してきました。カローラとあなどるなかれ、先月発表された新型カローラは信じられないほど新しい機能が充実しているのです。その中で一番の目玉がやはり「インテリジェントパーキングシステム」。まずは、以下の動画を見てください。

 まず、ギアをバックに入れると自動的にバックモニターが立ち上がる。これだけでも、「直進でバックした場合の予想移動線」と「今のハンドルの切り方での予想移動線」が表示されるので、玄人ドライバーでも車庫入れの際に結構便利です。さらに、インテリジェントパーキング機能を使うと、まず自動で予想車庫入れ地点が表示されます。トヨタのHPによると、「超音波センサーが駐車空間を検出します」ということだが、驚いたことに、左側に壁があって右側に車庫入れスペースがあることを自動で(瞬時に)検地して、大体の場所を緑の平行四辺形で表示してくれる!!!さすがにどんぴしゃとはいかないけど、タッチスクリーンで簡単に修正できる。後は、テレビCMでもおなじみの通り勝手にハンドルが切られて駐車が完了する。まあ、こういう機能を必要とする運転者は総じてITのリテラシーもそれほど高くないと想像されるので、もう少しUIが改善されないと、使おうとしたときにちゃんと使えるのかはやや不安。。

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 最近トヨタに限らず自動車への情報技術の応用は、急速に進んでいますが、PCや携帯といった情報デバイスそのものの中で閉じたアプリケーションでなく、こうしてすでに生活の重要なインフラになっている機器に情報技術を応用するとインパクト大きいですね。。「自動車がより安全になる」とか「家電がより便利になる」とかそういう方向でのIT活用はどんどん期待したいです。家電とか、車とかで、PC等と同様にソフト技術者が自由にアプリを設計、開発、配布できるようになると、安全性の担保などの問題はあると思うけど、後発メーカとかがそういうこと考えたら喜んでソフト書く人いるだろうな。中国のメーカとか真剣に考えていそうなことですけど。

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