3 月 8

最近かなり話題になっているTBSのドラマ「華麗なる一族」ですが、私もご他聞に漏れず毎週生で見てます。

今ではすっかりIT業界にどっぷりと漬かっている私ですが、出身は「理工学部材料工学科」というところで、「冶金」→「金属」→「材料」と時代の流れで名前を変えたものの、キムタク演じる万俵鉄平の出身の「東大冶金学科」と同じ専攻だったりします。さすがに当時はもう鉄を研究している人は少なく、私自身は半導体がテーマでしたが、研究室の隣には溶鉱炉が普通にあったので、高炉開発や新材料の開発に燃えている主人公を見ていると胸が熱くなったりします。大学の同期や先輩には鉄鋼メーカーや金属メーカーにいる人も多いので、こういう本当に「リアル」なもの(それも大きいもの)を創り続けている人々にはある種憧れもあります。

今週のAERAにも「40歳男子の「華麗なる一族」萌え」という特集がありましたが、かなり「リアル」じゃないストーリー・時代考証は苦笑ものですが、「プロジェクトX」的な感じで自分の仕事なんかに置き換えて見たりすると面白いドラマだと思います。

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