7 月 30

CNETで本日から始まった新しい企画「オンラインパネルディスカッション」に参加をしています。

その時々で旬のテーマについて、パネル的にCNET上で意見を書き込むという企画です。
私自身がどれだけディスカッションに貢献できるかはまだ未知数ですが、個人的には楽しみにしています。

初回は、「日本語版登場でどうなるSecond Life?」です。
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7 月 27

本日の日経産業新聞で知ったのですが、三菱重工の家庭用ロボット「ワカマル」が販売停止になってしまったそうですね。残念!

シャープのアクオスも手がけている著名デザイナー喜多俊之氏がデザインした黄色いロボットは、メール、スケジューラなどの機能や、音声認識や顔認識を使ったコミュニケーション機能もついています。なぜ停止になったのかの具体的な経緯は知りませんが、個人的にはロボットが今後の家庭内の情報デバイスとして重要な位置を占めるようになると思っているため残念なニュースでした。

顔認識で家族の顔を見分けて、伝言を伝えたりする機能は秀逸だと思ったんですが、やはりまだぬいぐるみ型のあざらし(名前忘れた)やZMPのミュージックプレイヤー型のmiuroなどシンプルな方が受け入れられやすいということでしょうか?

7 月 25

ついに琴光喜大関ですね!!!

今日正式に昇進が決定して伝達式があったみたいです。
「謹んでお受けします。いかなる時も力戦奮闘し、相撲道に精進します」と琴光喜は応えたそうです。
シンプルなフレーズですが力強くて、いいですね。

私は野球やサッカーなどのメジャースポーツも好きなのですが、大相撲は特に好きです。相手を倒すか枠から押し出すと勝ちというシンプルさと土俵入りなどの様式美もとても好きです。小学生の頃、近所に住む友達のおばあさんにその面白さ教って、幕内の力士の名前と特徴を全員分覚えて以来のファンです。ちなみに一番好きな力士は二代目貴乃花です。桑田やイチローに通ずるストイックさが好みです。

当時は圧倒的な強さの千代の富士が居て、その後隆ノ里、大乃国、旭富士と特徴のある渋い横綱がどんどん出てきた頃は大相撲も盛り上がってましたよね。私の同じ年の貴乃花、武双山あたりもすでに引退してしまっていて、外国人ばかりが強い状況になってしまったので、新大関誕生は本当に嬉しいです。このまま一気に横綱になって欲しいですね。

まったく趣味の話ですが、すごい嬉しかったのでアップしてしまいました。

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顔ちぇき!開発チーム「力士ちぇき!」作ってくれないかな。。
あなたは「稀勢の里 60%」とか、どうですか?

7 月 24

二ヶ月ぶりにCNETのブログ更新しました。二ヶ月も間が空いてしまって、CNETのご担当者の方申し訳ありませんでした。

この二ヶ月は、こんなことこんなことなどが立て続けにふってきて、まったく原稿に手がつけられませんでした。。

久々のエントリは「携帯電話アプリケーション未来考」としての最後の対談。以前からお話が伺いたかったフェリカネットワークスの伴さんです。ここまで来るのに少し時間がかかった感じはありますが、ここに来てnanacoも始まり勢いのついた感のあるICカード。まだまだ大注目です。

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2001年に初めてSUICAが登場した日に目黒駅でこの記念カードを購入しました(プチ自慢)。この後しばらくはampmでしかedyが使えなかったことを考えると今の状況は夢のようですよね。。

~週末の本~

時事通信の湯川さんによるソーシャルメディアに関する新書。
ユーチューブからセカンドライフまでよくまとまってるのでソーシャルメディア入門書としては良い感じです。

7 月 23

先週はうれしいことが二つありました。

一つは、ジェイマジックがeyenowaSAYLで提示してきた世界観「見たまま情報検索」を更に一歩先に進めるアプリケーション「Magic Loupe(マジックルーペ)」を発表できたことです。マジックルーペの詳細は、今度別のエントリで詳しく述べます。

もう一つは、ジェイマジックとしての初のアワード受賞、モバイルプロジェクトアワードの受賞です。

mpa_logo2007.jpg
↑詳細はこちら↑

先週の金曜日に授賞式がありました。

顔ちぇき!プロジェクトリーダーの泉さんと開発の責任者の皆川さんが表彰状をもらいました!


受賞者全員で記念撮影。席が満席でなぜかジェイマジックは一番前の床に。修学旅行風。


ジェイマジックのメンバーで記念撮影。私もちゃっかりトロフィーを持たせてもらいました。。

創業二年目でこうした栄誉ある賞をもらえるとは思ってもいなかったので、本当にうれしい限りです。
プロジェクトリーダーの泉さんのスピーチにもありましたが、顔ちぇき!をますます面白いものにしていくのももちろんですが、「見たままを検索する」という世界観をますます拡げていけるよう頑張ります。

7 月 11

創業二年目にして初めてイベントに参加します。

7/18にから東京ビッグサイトで開催をされる、日本最大規模のワイヤレスイベント、「ワイヤレスジャパン2007」です。

昨日、ようやくイベント用のポロシャツとTシャツが出来上がりました。
コーポレートカラーのブルー基調でいい感じです。

今回のイベントにあわせて、HSDPAなどの広帯域ネットワーク向けの新製品を発表します。
デモをごらんになっていただくと分かりますが、今までの携帯や検索にはない、まったく新しいコンセプトの製品ですので、是非ブースでデモを体験していただければと思います。

#お取引先の方々にはイベントの招待状をお送りしておりますが、もし必要であればこちらにご連絡ください。

7 月 11

高校時代ラグビー部に所属していました。

神奈川県の進学校だったのでそれほど強かったとは言えませんが、それでもあとひとつ勝てば関東大会出場という感じで、結構必死でやっていました。今でも、二回骨折した鼻は激しく左に曲がって直りません。

ラグビーは最近すっかりマイナースポーツになってしまったので知らない方が多いかも知れませんが、日本代表がスコットランドに勝ったときのラグビー日本代表監督にして、三井住友銀行専務だった究極のスポーツエリート、宿澤広朗さんの人生について書いた「宿澤広朗 運を支配した男」が、とても良かったので紹介をしたいと思います。

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宿澤さんは大学ラグビーが隆盛を極めた時代(昭和44年)に早稲田大学に入学してラグビー部に入部し、中心選手として二年連続で日本一になってます(この頃は、社会人ラグビーのレベルが今より低かったので学生が社会人に勝つということがしばしばありました。私は高三のときに今泉の奇跡の同点トライを見て早稲田に入りましたが、在学中の六年間は明治にまったく勝てない暗黒時代でした。。)。学生時代にも確か日本代表に選ばれていたのですが、あえて社会人チームのある企業には入らず、住友銀行に入行されました。その後、銀行の一線でディーラーをやりながらラグビー日本代表の監督を務められ、一方で銀行マンとしても常に一線で活躍し続け、一年前登山中に急逝するまでは三井住友銀行の専務を務められた方です。

この本はその宿澤さんのラガーマンそしてビジネスマンとしての様々なエピソードを中心とした伝記的ノンフィクションですが、リーダシップ論、人生論としていくつも印象深い言葉を遺しています。

その中で、私が一番印象に残ったのは大学の学報に寄せた文章で、
「楕円形のラグビーボールは、よく人生の縮図であると言われる。つまりラグビーボールが不規則なバウンドをすることによって、ゲームの勝敗を左右することが、予測のつかない人間の未来にたとえられているのである。(中略)およそラグビーにおいては、運だけで勝敗が決するものではない。もちろん大きな要因であるにはちがいない。しかし、相手に勝つためには、たゆみない努力と、それによって生まれた実力と、それらを生かす恵まれた運、この三つがうまく相関したときに一つの力となって相手に打ち勝つことができるのである。そしてそれがまた、自信とか、精神力とか、勝負強さとなどといったものを産む源となるのである。(中略)結局、その努力が報いられて、勝利をつかむことができたのである。(中略)これはスポーツに限らず、人が生きてゆく上でのあらゆることに共通するのではないだろうか。人間には、平等に、いろいろなチャンスが与えられる。それがどのような結果を生むかは、その人の不断の努力と、そなわった力によって大きく変わってしまうのだろう。(中略)これからの人生において、大きなバウンドが何回か歩む道を左右するであろう。そのときになって、どうころがるかは計り知れないものがあるけれども、少しでも良い方向に転がるように日々の努力を怠らないようにせねばなるまい」

といっています。このエントリーの題名の「努力は運を支配する」というのは、この文章を読んだ当時の早稲田の監督だった日比野さんが感銘を受けて座右の銘にしている言葉です。宿澤さんのようなスーパーマンと自分を比して考えるのはいささか僭越ではあると思いますが、「運」を支配できると確信できるくらいの努力をした人生はきっとすばらしいものだろうと思います。

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それともう一つ、宿澤さんがバンカーとしての自分の資質に関して、ラガーマンの矜持ともいえる言葉を遺している。

「流れの中で判断するのがラグビーというスポーツだよね。ラグビーをやったおかげで、あのとき他行が躊躇しているなか、こっちは打って出られた。」

911の事件の直後の対応で、すばやい判断を見せたときに遺した言葉だったと思います。
ぐっと来ました。

私も一応経営者として、即断即決、行動あるべし、と常に考えています。
これが、ラグビーによって鍛えられたものであると思いたいです。

7 月 2

自宅の近所の神社が、一昨晩「大祓い」の神事を行うというので、家族そろって参加をしてきました。半年間溜まった罪穢れを落とすための祈祷を行うというイベントです。

ジェイマジックでは、まだ四半期で決算をしていたりはしないので、6月末は普通の月末のように通り過ぎそうてしまいそうでしたが、2007年も半年が過ぎたんですよね。

雨が落ちてきそうで落ちない空の下、頭を垂れて神主さんの祈祷の声を聞きながら、ジェイマジックのこの半年を振り返ってみたりしました。

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■ 1月
楽天、オリンパス、ジェイマジック携帯カメラを利用した新感覚の携帯ショッピング機能提供を開始
年末から泉君が中心となって試行錯誤を重ねながら準備をした楽天マガジンプロジェクト。
「雑誌からいかにモバイルに誘導するか」というノウハウが大いに蓄積されたと思います。

■ 2月
ジェイマジック、カメラ付き携帯向けグルメサイト『eyenowa(アイノワ)グルメ』のβ版公開を開始
「リアルでのその場検索」というジェイマジックとしては非常に重要視しているプロジェクト。
コンセプトを世の中に提案する意味でも早めのリリースに私がこだわったため、かなりタイトなスケジュールでPMの生駒さんにはかなり無理を言いました。

■ 3月
ジェイマジック、写真でQ&Aができるカメラ付き携帯向け新機能『eyenowa(アイノワ)知恵の輪』を開始
まだまだ未成熟な画像検索をサポートする機能として重要視していたQ&A機能をリリースしたのが3月。
想像以上にメディアに取り上げていただき、初めてテレビ取材(テレビ東京 トレタマ)を受けたのもこのときです。

■ 4月
ジェイマジック、『eyenowa(アイノワ)』に音楽CDなど商品画像検索機能を追加
待望の画像検索機能をリリースできたのが4月でした。
今回増資で株主にもなっていただいたオリンパスさんには、このときも大変お世話になりました。
「画像検索」は一般化したとはまだまだ言えませんので、その普及に今後も努力していきたいと思います。

■ 5月
どの有名人に似ているかがすぐに判定できる携帯コンテンツ『顔ちぇき-誰に似てる?-』提供を開始
5月は間違いなく「顔ちぇき!」の月でした。

リリースから、めざましテレビ放映、GW明けのトラフィック爆発、とGW休みを返上して対応したことは忘れられません。
GWの中日の5/2の夜10時ころ、普段であればもうオフィスにいない私がたまたま一人でオフィスに残っていてフジテレビからの電話を受けたこと、5/4というGW真っ只中なのに避暑地からみんながオフィスに戻ってきてくれて取材に協力してくれたこと、この偶然とみんなの必死さがなければ、5/7のめざましテレビの放送も、その後の顔ちぇき!のトラフィック爆発も起こらなかったかもしれないです。
本当に激動の5月でしたが、振り返れば本当に大きな一ヶ月だったと思うかもしれません。

■ 6月
ジェイマジック、オリンパス、楽天ストラテジックパートナーズなどに対して第三者割当増資を実施
そして、先月ようやく増資が完了しました。
技術面で昨年からご協力をいただいているオリンパスさんと、ビジネス面で今後も様々な形でご一緒する予定の楽天さんを軸にして、5社に増資を引き受けていただきました。
創業二年目も終盤に差し掛かりましたので、これを機にさらに事業拡大をスピードアップしないといけないですね。

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と、振り返れば毎月新しいサービスをリリースしており、なかなか充実した6ヶ月間だったような気がします。常にマルチタスクで様々なサービスを立ち上げてくれたメンバーの皆さんお疲れ様でした。
7月からは更に新しいメンバーが2人加わります。更に、新しいサービスの開発をどんどんやっていきましょう!

2007年下半期も、この六ヶ月間に負けない充実した半年にしたいと思いますので、ジェイマジックのメンバーの皆さん、頑張りましょう!