この3連休は、父親の誕生日&敬老の日ということで、今年はニンテンドーDSを送りました。
いつもはネクタイが多いのですが、父の日もついこの間だったし、結構父親の世代でもDS楽しんでる人多いみたいだしというこで。結果、結構喜んでくれたようで、良かった良かった。
ところが、というかそのまま実家に滞在をしていると、DSをあげたばっかりなのに、今度はケータイを買い換えたいという。
父親と母親二人とも携帯を持っているものの、ほとんど「不携帯」もしくは「電源が入っていない」という状況で、あまり使っていない印象だったのですが、そろそろ「メール」ができないと付き合い上大変だということなのです。
で、メールをするなららくらくフォンがいいということで、今日さっそく買って来ました。
買ったのは、京セラ製のau簡単ケータイ。

実はじっくり触るのは初めてだったのですが、やはり結構良く出てきていますね。
文字は大きいし、メールなんかも簡単に書けるイメージです。老眼でも、ケータイを体から話して見なくても文字が読めるのはよく設計されてます。
何よりも私の両親に「買わなくちゃ」的な感覚にさせるところがすごい。
機械が得意でない私の母親でさえ、「らくらくフォン」「メール」と言い出すくらいだから、まだシニア層向けの携帯マーケット伸びるんでしょうね。あんまり難しいものは無理だとしても、シニア向けの、コミュニケーション、金融、健康関連サービスなんてのも十分ありそうな感じですね。。
いやぁ、らくらくフォン、馬鹿にできません。
#タイムリーにも神尾さんが「携帯シルバー市場のポテンシャル」というコラムを書かれていました。
—————————-
■三連休の読書
読みかけの小説をオフィスに置き忘れたので、実家近くの本屋で平積みになっていた高杉良の新作「挑戦 巨大外資」の上下巻をハードカバーで買って一気に読みました。高杉良は大学時代にほとんど読んだんですが、あの頃は学生だったので企業とか経済ってどろどろしているな~、と戦国時代の物語を読むような感覚で楽しく読んでいたような気がします。今回の最新作は、大手の外資系企業の日本法人のCFOが主人公で、アメリカから送り込まれるボスとの軋轢や、敵対的TOBの話などが描かれています。プロローグでライブドア事件が出てくるので、それに触発されて企画したことが伺えるのですが、内容的にやや陳腐な感じがしたのは私だけでしょうか?高杉良ってこんな感じだったかしら?
主題とは違うのですが、外資系日本法人に働く中間管理職の悲哀という意味では妙に同感しながら読んでしまいました。私も、これまでブラジル人、イラン人、イタリア人、アメリカ人、インド人、ドイツ人、超短期間ですげかわる米国のボスをいろいろと見て、いろいろといい思い出、悪い思い出あったので、「わかるわかる!」みたいな感じで、自分の経験と重ね合わせてみたりしながら、秋の夜長の読書として結構楽しませてもらいました。