昨晩、NHKスペシャルで「デジタルネイティブ」という特集がありました。
子供のころからインターネットが生活の一部になっている世代を指して「デジタルネイティブ」と呼んで、様々な国で活躍しているデジタルネイティブ世代を紹介するという内容だったのですが、彼らの「ネイティブ度」が私の想像を超えていたので軽い衝撃を受けました。
アメリカの13歳の少年は、インターネット上で勉強した知識をもとに化学元素を学ぶための新しいカードゲームを自分で考案して、イギリスやカナダのデザイナーをネット上で見つけてゲームを実際に作り、すでに1000万円以上販売している、とか、ウガンダの25歳の青年は、エイズ撲滅のための団体をネット上で作り、世界中から協力を得ているとか。その他にもネットを当たり前の存在として使いこなしていろいろな活動をしている若者が紹介されていました(こう書くと、ずいぶんおじさんになった気が、、)
これが13歳!?という少年の物言いは、単にIQが高いということとは別に、われわれにとっての現実空間や学校での勉強と同じようにネット空間が存在している世代のポテンシャルを怖いほどに感じさせてくれました。
大学を卒業するころにようやくインターネットが普及した我々の世代はまさにold generationという感じですが、「ユーザ」としての若者ではなく、「創造者」としての彼らの存在が大きなものになるであろうということを感じちゃったりしまいました。
#年をとるって本当に嫌ですね~