先月CEATECでNTTドコモブースと三菱電機ブースで無事展示された「ウェルネス携帯」の、試作プロジェクトの最終報告会に参加をしてきました。
今回のウェルネス携帯の試作は、これまでに携帯電話に乗ったことがない複数のセンサー(体脂肪、口臭、など)やタッチパネルなどハード面でさまざま新しいチャレンジがなされたので、報告会にはセンサーメーカーの方やパネルメーカーの方々など錚々たるメンバーの方々が終結しました。クライアントとサーバのソフトウェアを担当した弊社は、ハード系の取り組みを詳しく伺うのは初めての機会だったのですが、これだけの新しいハードを取り込んで試作機を作り上げる三菱電機さんの技術力に改めて敬服いたしました。
当日の報告会でも、弊社が圧倒的に一番小さなベンチャー企業だったのですが、当初この試作プロジェクトに参加をさせていただいた時点で社員数人の所帯だった弊社をこういう大きなプロジェクトに参加をさせていただいたことを本当に感謝しています。
当日の打ち上げで、ご担当の方から「宮田さんが研究所にやってきて、いかに健康オタクかっていうプレゼンから始まったんですよね」と笑いながら言われて思い出したのですが、当時NikeとAppleのコラボのiPod+が出たばかりで、コナミスポーツのジムのマシンと連動する万歩計を使っていた私が、これらが携帯に乗ったとしたらいかにいいか、というプレゼンをとうとうとさせていただいたことを思い出しました。今考えると結構恥ずかしい話ですが、そんな熱意(?)を買っていただいたことは本当に感謝です。
こういう夢のある試作プロジェクトには機会があればまた参加させていただきたいですね。

プロジェクトX風の記念写真です。本当にいいプロジェクトでした。
