6 月 18

あまたある画像認識プレイヤーの中でも事業内容がかなりジェイマジックに近い米snaptellが、Amazonに買収されました。

TechCrunch : 画像認識のSnapTellをAmazonの検索技術子会社A9.comが買収

snaptellは、2006年にStanfordやUCバークレーのOBが中心になってシリコンバレーで創業されたベンチャー企業で、創業者はシリアルアントレプレナーのGautam Bhargavaです。

snaptellが最近脚光を浴びたのは、商品検索のiPhoneアプリで、ジェイマジックが「Magic Loupe」という名前でウィルコムのW-ZERO3に提供させていただいたアプリと全く同じ機能で、商品パッケージをカメラで撮影するとその商品がAmazonや近所のお店でいくらで売ってるかがすぐに表示されるというものです。

ただ、もともとは企業向けのマーケティングソリューションがメインで、クライアントリストにもP&GとかDELLとか名だたるブランドの一覧が出ていますが、「雑誌などの広告をケータイで撮るとキャンペーンページへ誘導する」というソリューションを代理店と組んでアメリカで展開しまくっていた会社でした。

iPhone向けの商品検索アプリといい、企業向けのマーケティングソリューションといい、かなり商品ラインがかぶっているのでとっても親近感を覚えていました。

今回、商品検索という意味では本命中の本命、Amazonに買収されたということで、今後の展開がとっても興味あります。

iPhoneアプリが強化されることは間違いないでしょうし、Kindleなんかとも連携したりするといよいよ夢のようなアプリケーションが実現できそうです。

「巨大なデータベース」をもつAmazonと、「リアルとモバイル」とをつなげるsnaptell。これからの動きが楽しみですね。。

6 月 9

今日は、本荘さんのお誘いで、シリコンバレーの投資家の方々のツアー「geeks on a plane」というイベントでプレゼンしてきました。

これからの展開に関して、中国の方からとっても興味を持ってもらえたみたいで、すごい質問されました。。
この後、また参加するので楽しみ。
#最近英語しゃべる機会がほとんどないので、プレゼンはちょっぴり疲れました。。

5 月 25

金曜日から二日間缶詰めになって行われた「アメリカン・エキスプレス・アカデミー」のグローバルリーダーシップセミナーが土曜の夜に無事終了しました!

これは、その修了証です。

聞くだけのセミナーや座学ではなくて、参加型のカリキュラムで二日間びっしりというのは最近なかった経験なので、なかなか疲れましたが(苦笑)、内容は本当に充実していて楽しかったです。

二日目の講師陣も、各務茂夫氏(東大教授 / CDI創業者)、高須賀宣氏(LUNARR CEO / サイボウズ創業者)、浜田宏氏( HOYA COO / 元 デル日本法人社長)、橘・フクシマ・咲江氏 (コーンフェリー社長)、柴田励司氏( CCC COO / 元マーサー日本法人社長)という豪華な顔ぶれ。

こうした講師のみなさんから「グローバルなリーダーになるには?」というテーマで、いろいろなお話やセッションをご一緒していただきました。

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特に、デルの日本法人の元社長として有名な浜田さんのお話は面白かった。
デルの社長を辞められた後、リヴァンプの創業に参加されたあと、昨年からHOYAのCOOを務められているそうです。

テーマは ” Road to global leader ” という一時間半の講演でした。

・リーダーには「善玉リーダー」と「悪玉リーダー」がいる。
・自己の夢と世界との折り合いをつけ、世界を少しでも幸せにする人たちが「良いリーダー」。
・エゴに囚われ、どこかでダークサイドの深淵に落ちて行った人たちが「悪いリーダー」。
・経営することは旅をすること。
・私も旅の途中。もうすぐ50歳。
・両親が先生というまじめな家庭に育つ。本に囲まれて育った。その中で4-5歳で「世界」に興味を持つ。アマゾン、インドの土人。
・俳優になろうとして早稲田の一文に入り、商船三井入社。
・海運不況で退社。自費でMBAへ。
・その後、SFOでコンサル。その時にクライアントがデル。
・当時のデルの日本法人はまだ立ち上げ直後でいろんなトラブルに見舞われていた。それをサポートする立場で関わる中で、創業者のマイケル・デルに気に入られ社員になった。
・デルの成長は「人類の経済市場最速の成長」。
・リヴァンプ 06年設立。ロッテリア、バーガーキング、などの支援。
・リヴァンプの日々の中で、また「グローバル企業の経営を」やりたくなったのでHOYAへ。
・2008年からHOYAのCOO。創業家からのCOOがいるNO.2という立場。
・「私の旅のテーマ」「絶えず「プロのグローバル経営」を目指してきた」世界中どこでも通用する経営者が夢。野球、バレリーナはいるが、政治家と経営者はいない。
・「お金はただの一度も優先しなかった。これからも絶対優先しない」
・成功の数よりはるかに多かった失敗からの学び、そして成長。
・どうしたら会社の成長を上回れるか?
→「成長ステージ毎に必要なリーダーシップのスタイルを会得すること」
→「自分より優れた人たちを集め、任せていく」
→「経営リーダーとしての成長のサイクルを作ること」
・「しかし人間は弱い」
→「心の罠」
→「スターウォーズ」のメタファー
世界を救うはずのアナキンスカイウォーカーが、なぜダースベーダーになってしまったのか?
→恐怖
→エゴ:俺はこんなに才能があるのに
・エゴとは何か?
1:相手を支配しようとすること
2:相手から支配されるのを拒もうとすること
3:自分が正しいと示そうとすること
4:相手が間違っていると示そうとすること
5:自分を正当化するために誤魔化そうとすること
6:相手に罪の意識を感じさせようとすること
・「弱さを知った上で、経営リーダーとして成長する」
・経営リーダーの資質
「人間力(心)」:ことを成し遂げようとする意志の力/自身に任された任務に対する責任感/決して間違ったことを容認しない正義感/相手の立場に立って考える姿勢・痛みが理解できる心
「スキル(技)」:商売の本質を理解する力/商売を数値に置き換えて考える力/課題解決の明確なイメージを表現し伝達する力/明日の世界を読むイマジネーション/経営理論の知識・高い知性
「強烈な体験(体)」:逃げ場のない経営、リーダーシップ体験/大きな成功体験・失敗体験
・人間力の向上:先天的資質(生い立ち/原体験)+後天的資質形成(正しい哲学、経営の原理原則を会得しようという心/強烈な体験からの学び)
・スキルの向上:経営執行の中での学び/日々の学習/終わりのない自己研鑽
・強烈な体験:逃げない経営執行/山あり谷ありの経営チーム組成/負け戦
→この三つの終わりなきサイクル
・経営リーダーの役割
「Execution/業務の執行」「Commitment/連帯感」「Inspiration/ゴール設定・共有」このバランス。
・グローバル経営リーダーの要件
→「高度な経営スキル」:国や文化を超えて通用する経営手法と知識/世界中の優秀なプロフェッショナルを納得させるインテリジェンス
→「異文化のなかでの高度なコミュニケーション能力」:ロジカルかつ効果的なコミュニケーション(プロフェッショナル同士としての相互理解/異文化の真っただ中で人々をまとめ引っ張っていく/国や文化を超えて共有させる普遍的な価値をコミュニケーションする 倫理・平等・尊重・許容・慈愛・高潔さ
→「個人としての圧倒的な魅力」:1人の人間としての魅力(オープンなパーソナリティ、エネルギー、優しさ、愛情、誠実、向上心、哲学
・グローバルカンパニーの要件
→「世界中で理解され、受け入れられる透明性の高いガバナンス」
→「差別・区別を配したカルチャー・体質」母国以外の経営幹部/女性幹部
→「会社の制度」世界で統一された人事・報酬制度/意思決定メカニズム
→「会社のシステム」フラットな組織/世界中で共有される経営管理システム
・HOYAでは
1941年 東京保谷にて光学ガラスの製造開始。
ガラスメーカーから精密機器メーカーに。
1974年 エレクトロニクス製造開始。半導体製造装置が大当たり。
2008年 ペンタックス買収。今後医療にシフト。
・メーカーなのに営業利益率29%。
・HOYAの特徴
- 「ポートフォリオマネジメント」
本社はホールディングカンパニーのような存在
15の独立採算制の事業部 - 競争力・責任・オーナーシップ
給料・ボーナス・採用・工場建設すべて事業部毎で決定
事業環境の変化に応じていつでもポートフォリオ組み換え

- 「ガバナンス」
委員会設置会社、社外取締役5人(IBM椎名さん、キッコーマン茂木さん、日産塙さん、通産省児玉さん、リクルート河野さん)社内取締役3人(CEO、COO、CFO in Holland)
執行役5人中、3人が社外からの人間。最強の経営チームを目指して。
  CEO 創業家から、COO 社外から、CFO 社内から
  経営企画 他社から 技術 他社から

- 「マネジメントチーム」
15人の事業部長のうち2人は外国人(アメリカ人)

- 「今後の戦略課題」
管理、開発、生産技術も可能な限り海外へ - ただ競争力強化のために
ダイバーシティのさらなる推進 - 世界中からタレントを
マーケティング力強化 - 激変する世界を見極めるために
・HOYAの強み
- 1989年 取締役 17人 / 2009年 社内取締役 3人・社外取締役 5人
・最後に、メルギブソン主演の映画「ワンス アンド フォーエバー」のリーダーのスピーチ。「戦場に最初に降り立つのは俺が最初だ。そして何があろうとも俺が最後にみんなを連れて帰る」

実際にデルの社長としてあれだけの成果を出されている方のお話なので、すべてに重みがありました。
「リーダー」に関してのいろんな示唆がありましたが、経営リーダーの「心技体」というのはこれから常に頭において仕事をしていきたいなと思いました。

最後に、橘・フクシマ・咲江氏から如何に日本の国力や人財力が落ちているか、それに対する危機感のお話がありました。
日本の資本だけで日本で会社をやっていると、どうしても視野としては日本国内中心になっているのですが、久々に「グローバル」という視座で自分を見つめなおすいい機会でした。

主催いただいたDREAM GATEのみなさん、スポンサーのみなさん、参加者のみなさん、二日間お疲れ様でした。本当にありがとうございました!!

5 月 23

昨年行われたDREAM GATE AWARDのノミネート者向けイベントで、「アメリカン・エキスプレス・アカデミー」という研修イベントに昨日から二日間参加しています。

いただいたパンフレットによると、趣旨としては、

社会やビジネスにイノベーションや良いインパクトを創出するには、優れたリーダーが不可欠と考えております。
アメリカン・エキスプレスは、社員がリーダーシップを発揮することを重んじており、また、世界各地でリーダー育成に注力しております。そして、この度、社会貢献活動の一環として、若手起業家のリーダーシップ育成支援をいたします。
第1回目となる今回の起業家向けプログラムでは、35歳以下の起業家表彰制度「DREAM GATE AWARD」において、昨年度及び今年度にノミネートされました計52名の若手起業家を受講生として限定し、ご招待します。

というもので、

①セルフアウェアネス
FFS理論を活用した最適組織支援のコンサルティング会社・CDIヒュ
ーマンロジック社の協力により、世界標準の経営を考える。
②グローバルパースペクティブ
グローバル経営の基本要件となる「コーポレートガバナンス」
「企業倫理」等とリーダーシップとの関係など経営者としての
世界標準を知る。
③コミュニケーション
グローバルリーダーとしての基本要件である「コミュニケーション・
スキル」のレベルアップをはかる。

という三つのコンセプトをベースに二日間のプログラムが組まれています。

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昨日一日参加をしたところですが、なかなか「濃密」なプログラムでした。。

最初は、あの有名な脳科学者の茂木健一郎氏による講演。

” The Social Construction of the self ”

というテーマで、一時間半、「かなり」熱く語っていただきました。話は、脳科学の話から超伝導の話、リンゴの話と飛ぶのですが、最後にはちゃんと経営の話に戻ってくるというシンプルな起承転結型でない、めちゃくちゃパッション型の講演でした。もっと話してみたいな~。
まとまってませんが、以下一応講演メモ。

・脳は楽天的でないと働かない。「根拠のない自信」というものを持ち、それを「猛烈な努力で裏付ける」それが経営者。
・これからの企業との関係は「所属」ではなく、「affiliation」。
・NHK On Demandの話(詳細は割愛)
・グーグル大好き。
・これからのビジネスの肝は “Intelligence”。日本にはこの”Intelligence”が欠けている。
・YouTubeには、単なる動画共有サービスではない、骨太な文明観があった。” Broadcast Yourself”
・脳科学の話。「偶有性」 “Contingency” 最近の脳科学のトピック。すべて予測可能な予定調和ではなく、不測なものもあるということ。
Émile Boutroux “Contingency”に関する著名な書籍
・人間の指が五本であることだって、必然ではなく、30本ではまずいかもだけど、4本でも機能したかもしれないけど、たまたま5本になった。
・”Default Network“ 何も活動していない時に活動している脳の部分
・若い時にはとても活動しているが、だんだん年とともに活動が弱まる。白昼夢を見る時やぼーっとしているときなどは、このDefault networkが活動している。
・アインシュタインは、台所でバイオリンを弾くことで新しい発想を得たりしていた。Default Networkを活動させていた。
・何か一つのことにこだわって、常にそのことを考え続けているような人。そんな人と出会うことが大切。
細野秀雄 : 世界で最初にFeで超伝導を発見した東工大の科学者。昨年論文引用世界一。ノーベル賞間違いなし。こういうこだわりの人が物事をなす。
木村明則 : 奇跡のりんご農家。
・Google Eric Schmidt : 彼は何かの決断をするときに、「多くの人の意見を聞く」。ただ、多数決ではなく、自分でリスクをとって「判断」をする。「決断は人間の脳がする」
ミラーニューロン : すぐれた人のそばにいると、ミラーニューロンの働きによりその人のしぐさが移ってくるもの。経営者もよい「メンター」が必要。
・白州信也 : 小林秀雄、白州次郎の孫。白洲家の教育はミラーニューロンそのもの。明文化されたものではない。
・ミラーテスト:鏡に映っているのが自分なのかどうかを判断する動物の知能レベルを判断するテスト。これに合格できる動物は、「人間・チンパンジー・イルカ」くらい。犬や猫などは実は鏡に移っているのが自分とはわからず威嚇してしまう。
・「化粧する脳」 : 今研究されている分野。女性は社会性が極めて高い。研究によると、女性は素顔を「自分の顔」と考えているが、「化粧した顔」は「別の顔」と判断をしている。つまり「鏡に映った自分」という社会性を毎日毎日意識して生きている。だから女性はすごい!
・西洋は「自画像」というものが多く残されているが、日本には少ない。つまり社会的にどういう位置にいるかを把握するということを習性としてあまり持っていない。こうした視点は会社にも大事。
・福沢諭吉:とってもテンションが高い。14才まで本も全く読めなかったのに、最終的に慶応義塾を興すにまでなった。著作を読むと根拠のない自信にあふれていることがわかる。今の日本の大学教授はおしなべてテンション低い。。
・カンテサンス:白金のミシュランで星をとったフレンチ。白いメニュー。おまかせは日本の英知。
・ “Passion” もキーワード。「情熱」という意味と同時に「受難」という意味もある。「情熱」を持つ人は常に「受難」にもあう。
・CEOというのは「決死のgeneralist」。日々が「判断の連続」。何か一つだけの能力に秀でているだけではいけない。様々な事象から “Real thing”を見出す力が必要。

続いて「セルフアウェアネス」のクラス。
Five Factor & Stress” という理論に基づいた自己分析と、グループワーク。

Five Factor & Stressの理論の詳細については、講師をしていただいたヒューマンロジック研究所のページに詳しくありますが、このテストはかなり当たっていてなかなかすごかったです。たくさんフィードバックをいただいたので、じっくり読んでこれからに生かしたいと思います。

そろそろ二日目に行かないといけないのでこの辺で終わりにしますが、あとアメリカンエクスプレス社の日本法人のサイデル社長の「企業DNAを浸透させるリーダーシップ」という講演もありました。

それでは、今日は土曜日、天気もよくて散歩日和ですが、、、
一日缶詰で研修行ってきます!

3 月 19

母校である早稲田大学の今月の学報の「トップランナー ~ CLOSE UP 人」というコーナーで取り上げていただきました。

4月に入学する1万人強の新入生向けの特集で、

早稲田大学建学の理念「進取の精神」は、
大隈が時代と格闘する中から生まれ出たものである。
大隈はチャレンジする者を愛し、
支援を惜しまなかった。

われらが「トップランナー」。
進取の精神をもって、
果敢に時代を切り拓こうとする
校友諸氏をご紹介する。

とあります。
身が引き締まります。

3 月 16

去年、ジェイマジックも受賞したCNET主催のベンチャーイベント、TechVenture2009の最終審査会に参加をしてきました。

結果などは、こちら

去年は受賞が先に決まってからプレゼンでしたが、今年からはプレゼンを参加者が評価してグランプリが決まるという趣向になっていたので、なかなか緊張感のあるプレゼンでした。

私は後半から参加しましたが、面白いプレゼンも結構ありました。

残念ながら選からは漏れましたが、私の一押しはリブセンス
22才という社長の若さ(大学生!)と声の大きさがインパクトありました。

あと、個人的には、gumiという会社のプレゼンも面白かった。
今から携帯SNSで勝てるかは分からないけど、OpenSocialに早期に対応していオープンアプリを増やしていくという戦略はよくわかる。

最終候補社15社は全部ジェイマジックよりも新しい会社。うちもがんばらないと。。

1 月 30

IBM勝屋さんのブログですでに詳細に書いていただいていますが、今週NICTという総務省の関連の団体のイベントでパネルディスカッションをさせていただきました。

こういった格式高い感じのイベントで登壇するのは久々だったので柄にもなく緊張したりしましたが、経験豊富なお三方と一緒に楽しくディスカッションできました。

テーマは「日本のICTベンチャー~その方向性と課題~」ということで、唯一のベンチャーである私に、たくさん質問を振られた気がします(苦笑)。

事前の準備のディスカッションの中でいくつか上がったコアなメッセージの一つに、「事業会社(大企業)とのアライアンスの重要性」というのがありました。私も創業時から意識をしていることであり、小さな存在でしかないベンチャー企業にとって「いいアイディア」や「製品」を世の中でうまく出していくためにはとっても重要なことだと思っています。

一時間強のパネルの間ずっと「今年は厳しいよね」という共通認識が底流にありましたが、その中でもどう生き抜くかというアイディアや皆さんの模索を聞くことができて、とても勇気づけられました。

あっという間ですが、今日で1月の営業は終わりですね。
2月もがんばります!!

10 月 27

金曜日に、IAC(世界最大規模のネットコングロマリット。Ask.comとかMatch.com、expediaなんかが有名どころがポートフォリオ)のCEOのBarry Dillerと意見交換するという貴重な経験をさせてもらいました。

Barryは、19歳のときにTV局(ABC)で働き始めて、当時実例がなかったTV番組専用の映画を作り大成功。その後、映画業界に転身してFoxの社長に。そのあと、デザイナーである奥さんの勧めがきっかけで知ったQVCにジョインしたのをきっかけとして、IACを作ることに。テレビ、映画、ネットと幅広い貴重な経験の持ち主。

おそらく60代だと思うけど、最初の挨拶で「景気は悪いけど、われわれは〇〇〇億円の現金を持っている。引き続きどんどん積極的に投資していく!」なんて言ってました。。是非、この停滞した雰囲気を吹き飛ばしてほしいですね。

週アスの福岡編集長が司会で、今ウェブカレで話題のLinkThinkの方々やニワンゴのひろゆきなんかも参加していてなかなか面白かったです。


Barryさんと2ショット

10 月 22

今週月曜日に、インタースコープの創業者として有名な平石さんが客員教授をされている法政大学大学院のビジネススクールのマーケティングの授業でお話をさせていただきました。

夜7時からの講義で、60分間私が話して、そのあと60分間Q&Aという内容でした。

ITベンチャーとしてのビジネスモデル、資金調達、マーケティング、人事などなど全般にわたって60分間も話をするという機会はあまりなかったので、チャートはとってもたくさん用意したのですが、やや準備不足の感は否めず。。
皆さん仕事を持たれている社会人の夜間の授業ということもあってか、後半は船を漕いでいる方もチラホラ。。もっと面白い話をしないと、と反省。。

Q&Aでは、いろいろと突っ込んだ質問をたくさんいただきあっという間に二時間が終了しました。
外部の視点からモバイルの業界がどういう風に見えているのかということを知るという意味でもとっても価値のある時間でした。

御誘いいただきました平石さんありがとうございました。

10 月 10

昨晩、ノミネートいただいたDream Gate Awardという賞の授賞式に参加をしてきました

アワードの趣旨はこんな感じのようです。

DREAM GATE AWARDは、「日本は君たちの登場を待っていた」をキャッチフレーズに、35歳以下の日本の次代をつくる若手ベンチャー起業家を称えるドリームゲート独自の表彰制度です。ベンチャーキャピタリスト、大企業投資部門、インキュベーター、ベンチャー関連大学教授、ベンチャー雑誌編集長などで構成する推薦委員からエントリーされ、審査委員により、20名のノミネート者、7名の受賞者、1名のWINNERを選出します。

これからの社会に大きな影響を与え、数年後の日本を引っ張っていくことが予見される若手起業家の、リスクをいとわないチャレンジ精神・高い志・情熱・努力を称え、スポットライトを当てていく事で、次につながる起業家のロールモデルとして輩出する場です。

今回記者やVCの方々複数の方からご推薦いただき、なんとかノミネートまで行けたということで嬉しかったです。ご推薦いただいた皆様本当にありがとうございました!

ちなみに大賞は、ソフトイーサの登さん、HP賞はエニグモの田中さんと須田さんが受賞されていました。
おめでとうございます!

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