6 月 9

今日は、本荘さんのお誘いで、シリコンバレーの投資家の方々のツアー「geeks on a plane」というイベントでプレゼンしてきました。

これからの展開に関して、中国の方からとっても興味を持ってもらえたみたいで、すごい質問されました。。
この後、また参加するので楽しみ。
#最近英語しゃべる機会がほとんどないので、プレゼンはちょっぴり疲れました。。

6 月 3

ついにGMがChapter11になりましたね。

ここ数年はすっかり死に体というイメージでしたが、中興の祖アルフレッド・スローンが書いた大著「GMとともに」にあるように、世界に先駆けての「事業部制」「業績評価」などの導入など、一時期は先進的な企業としてもてはやされた時期もあったわけです。

今回のニュースを受けて、この本をパラパラと読み返してみましたが、1960年ころの組織図を見てもとてつもなく大きなGMがあっさりと破綻してしまうというのはなんともはや。ハマーの売却決定とか、矢継ぎ早に処理のニュースが出てきていますが、なんとも感慨深い気持ちになってしまいます。

5 月 25

金曜日から二日間缶詰めになって行われた「アメリカン・エキスプレス・アカデミー」のグローバルリーダーシップセミナーが土曜の夜に無事終了しました!

これは、その修了証です。

聞くだけのセミナーや座学ではなくて、参加型のカリキュラムで二日間びっしりというのは最近なかった経験なので、なかなか疲れましたが(苦笑)、内容は本当に充実していて楽しかったです。

二日目の講師陣も、各務茂夫氏(東大教授 / CDI創業者)、高須賀宣氏(LUNARR CEO / サイボウズ創業者)、浜田宏氏( HOYA COO / 元 デル日本法人社長)、橘・フクシマ・咲江氏 (コーンフェリー社長)、柴田励司氏( CCC COO / 元マーサー日本法人社長)という豪華な顔ぶれ。

こうした講師のみなさんから「グローバルなリーダーになるには?」というテーマで、いろいろなお話やセッションをご一緒していただきました。

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特に、デルの日本法人の元社長として有名な浜田さんのお話は面白かった。
デルの社長を辞められた後、リヴァンプの創業に参加されたあと、昨年からHOYAのCOOを務められているそうです。

テーマは ” Road to global leader ” という一時間半の講演でした。

・リーダーには「善玉リーダー」と「悪玉リーダー」がいる。
・自己の夢と世界との折り合いをつけ、世界を少しでも幸せにする人たちが「良いリーダー」。
・エゴに囚われ、どこかでダークサイドの深淵に落ちて行った人たちが「悪いリーダー」。
・経営することは旅をすること。
・私も旅の途中。もうすぐ50歳。
・両親が先生というまじめな家庭に育つ。本に囲まれて育った。その中で4-5歳で「世界」に興味を持つ。アマゾン、インドの土人。
・俳優になろうとして早稲田の一文に入り、商船三井入社。
・海運不況で退社。自費でMBAへ。
・その後、SFOでコンサル。その時にクライアントがデル。
・当時のデルの日本法人はまだ立ち上げ直後でいろんなトラブルに見舞われていた。それをサポートする立場で関わる中で、創業者のマイケル・デルに気に入られ社員になった。
・デルの成長は「人類の経済市場最速の成長」。
・リヴァンプ 06年設立。ロッテリア、バーガーキング、などの支援。
・リヴァンプの日々の中で、また「グローバル企業の経営を」やりたくなったのでHOYAへ。
・2008年からHOYAのCOO。創業家からのCOOがいるNO.2という立場。
・「私の旅のテーマ」「絶えず「プロのグローバル経営」を目指してきた」世界中どこでも通用する経営者が夢。野球、バレリーナはいるが、政治家と経営者はいない。
・「お金はただの一度も優先しなかった。これからも絶対優先しない」
・成功の数よりはるかに多かった失敗からの学び、そして成長。
・どうしたら会社の成長を上回れるか?
→「成長ステージ毎に必要なリーダーシップのスタイルを会得すること」
→「自分より優れた人たちを集め、任せていく」
→「経営リーダーとしての成長のサイクルを作ること」
・「しかし人間は弱い」
→「心の罠」
→「スターウォーズ」のメタファー
世界を救うはずのアナキンスカイウォーカーが、なぜダースベーダーになってしまったのか?
→恐怖
→エゴ:俺はこんなに才能があるのに
・エゴとは何か?
1:相手を支配しようとすること
2:相手から支配されるのを拒もうとすること
3:自分が正しいと示そうとすること
4:相手が間違っていると示そうとすること
5:自分を正当化するために誤魔化そうとすること
6:相手に罪の意識を感じさせようとすること
・「弱さを知った上で、経営リーダーとして成長する」
・経営リーダーの資質
「人間力(心)」:ことを成し遂げようとする意志の力/自身に任された任務に対する責任感/決して間違ったことを容認しない正義感/相手の立場に立って考える姿勢・痛みが理解できる心
「スキル(技)」:商売の本質を理解する力/商売を数値に置き換えて考える力/課題解決の明確なイメージを表現し伝達する力/明日の世界を読むイマジネーション/経営理論の知識・高い知性
「強烈な体験(体)」:逃げ場のない経営、リーダーシップ体験/大きな成功体験・失敗体験
・人間力の向上:先天的資質(生い立ち/原体験)+後天的資質形成(正しい哲学、経営の原理原則を会得しようという心/強烈な体験からの学び)
・スキルの向上:経営執行の中での学び/日々の学習/終わりのない自己研鑽
・強烈な体験:逃げない経営執行/山あり谷ありの経営チーム組成/負け戦
→この三つの終わりなきサイクル
・経営リーダーの役割
「Execution/業務の執行」「Commitment/連帯感」「Inspiration/ゴール設定・共有」このバランス。
・グローバル経営リーダーの要件
→「高度な経営スキル」:国や文化を超えて通用する経営手法と知識/世界中の優秀なプロフェッショナルを納得させるインテリジェンス
→「異文化のなかでの高度なコミュニケーション能力」:ロジカルかつ効果的なコミュニケーション(プロフェッショナル同士としての相互理解/異文化の真っただ中で人々をまとめ引っ張っていく/国や文化を超えて共有させる普遍的な価値をコミュニケーションする 倫理・平等・尊重・許容・慈愛・高潔さ
→「個人としての圧倒的な魅力」:1人の人間としての魅力(オープンなパーソナリティ、エネルギー、優しさ、愛情、誠実、向上心、哲学
・グローバルカンパニーの要件
→「世界中で理解され、受け入れられる透明性の高いガバナンス」
→「差別・区別を配したカルチャー・体質」母国以外の経営幹部/女性幹部
→「会社の制度」世界で統一された人事・報酬制度/意思決定メカニズム
→「会社のシステム」フラットな組織/世界中で共有される経営管理システム
・HOYAでは
1941年 東京保谷にて光学ガラスの製造開始。
ガラスメーカーから精密機器メーカーに。
1974年 エレクトロニクス製造開始。半導体製造装置が大当たり。
2008年 ペンタックス買収。今後医療にシフト。
・メーカーなのに営業利益率29%。
・HOYAの特徴
- 「ポートフォリオマネジメント」
本社はホールディングカンパニーのような存在
15の独立採算制の事業部 - 競争力・責任・オーナーシップ
給料・ボーナス・採用・工場建設すべて事業部毎で決定
事業環境の変化に応じていつでもポートフォリオ組み換え

- 「ガバナンス」
委員会設置会社、社外取締役5人(IBM椎名さん、キッコーマン茂木さん、日産塙さん、通産省児玉さん、リクルート河野さん)社内取締役3人(CEO、COO、CFO in Holland)
執行役5人中、3人が社外からの人間。最強の経営チームを目指して。
  CEO 創業家から、COO 社外から、CFO 社内から
  経営企画 他社から 技術 他社から

- 「マネジメントチーム」
15人の事業部長のうち2人は外国人(アメリカ人)

- 「今後の戦略課題」
管理、開発、生産技術も可能な限り海外へ - ただ競争力強化のために
ダイバーシティのさらなる推進 - 世界中からタレントを
マーケティング力強化 - 激変する世界を見極めるために
・HOYAの強み
- 1989年 取締役 17人 / 2009年 社内取締役 3人・社外取締役 5人
・最後に、メルギブソン主演の映画「ワンス アンド フォーエバー」のリーダーのスピーチ。「戦場に最初に降り立つのは俺が最初だ。そして何があろうとも俺が最後にみんなを連れて帰る」

実際にデルの社長としてあれだけの成果を出されている方のお話なので、すべてに重みがありました。
「リーダー」に関してのいろんな示唆がありましたが、経営リーダーの「心技体」というのはこれから常に頭において仕事をしていきたいなと思いました。

最後に、橘・フクシマ・咲江氏から如何に日本の国力や人財力が落ちているか、それに対する危機感のお話がありました。
日本の資本だけで日本で会社をやっていると、どうしても視野としては日本国内中心になっているのですが、久々に「グローバル」という視座で自分を見つめなおすいい機会でした。

主催いただいたDREAM GATEのみなさん、スポンサーのみなさん、参加者のみなさん、二日間お疲れ様でした。本当にありがとうございました!!

5 月 23

昨年行われたDREAM GATE AWARDのノミネート者向けイベントで、「アメリカン・エキスプレス・アカデミー」という研修イベントに昨日から二日間参加しています。

いただいたパンフレットによると、趣旨としては、

社会やビジネスにイノベーションや良いインパクトを創出するには、優れたリーダーが不可欠と考えております。
アメリカン・エキスプレスは、社員がリーダーシップを発揮することを重んじており、また、世界各地でリーダー育成に注力しております。そして、この度、社会貢献活動の一環として、若手起業家のリーダーシップ育成支援をいたします。
第1回目となる今回の起業家向けプログラムでは、35歳以下の起業家表彰制度「DREAM GATE AWARD」において、昨年度及び今年度にノミネートされました計52名の若手起業家を受講生として限定し、ご招待します。

というもので、

①セルフアウェアネス
FFS理論を活用した最適組織支援のコンサルティング会社・CDIヒュ
ーマンロジック社の協力により、世界標準の経営を考える。
②グローバルパースペクティブ
グローバル経営の基本要件となる「コーポレートガバナンス」
「企業倫理」等とリーダーシップとの関係など経営者としての
世界標準を知る。
③コミュニケーション
グローバルリーダーとしての基本要件である「コミュニケーション・
スキル」のレベルアップをはかる。

という三つのコンセプトをベースに二日間のプログラムが組まれています。

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昨日一日参加をしたところですが、なかなか「濃密」なプログラムでした。。

最初は、あの有名な脳科学者の茂木健一郎氏による講演。

” The Social Construction of the self ”

というテーマで、一時間半、「かなり」熱く語っていただきました。話は、脳科学の話から超伝導の話、リンゴの話と飛ぶのですが、最後にはちゃんと経営の話に戻ってくるというシンプルな起承転結型でない、めちゃくちゃパッション型の講演でした。もっと話してみたいな~。
まとまってませんが、以下一応講演メモ。

・脳は楽天的でないと働かない。「根拠のない自信」というものを持ち、それを「猛烈な努力で裏付ける」それが経営者。
・これからの企業との関係は「所属」ではなく、「affiliation」。
・NHK On Demandの話(詳細は割愛)
・グーグル大好き。
・これからのビジネスの肝は “Intelligence”。日本にはこの”Intelligence”が欠けている。
・YouTubeには、単なる動画共有サービスではない、骨太な文明観があった。” Broadcast Yourself”
・脳科学の話。「偶有性」 “Contingency” 最近の脳科学のトピック。すべて予測可能な予定調和ではなく、不測なものもあるということ。
Émile Boutroux “Contingency”に関する著名な書籍
・人間の指が五本であることだって、必然ではなく、30本ではまずいかもだけど、4本でも機能したかもしれないけど、たまたま5本になった。
・”Default Network“ 何も活動していない時に活動している脳の部分
・若い時にはとても活動しているが、だんだん年とともに活動が弱まる。白昼夢を見る時やぼーっとしているときなどは、このDefault networkが活動している。
・アインシュタインは、台所でバイオリンを弾くことで新しい発想を得たりしていた。Default Networkを活動させていた。
・何か一つのことにこだわって、常にそのことを考え続けているような人。そんな人と出会うことが大切。
細野秀雄 : 世界で最初にFeで超伝導を発見した東工大の科学者。昨年論文引用世界一。ノーベル賞間違いなし。こういうこだわりの人が物事をなす。
木村明則 : 奇跡のりんご農家。
・Google Eric Schmidt : 彼は何かの決断をするときに、「多くの人の意見を聞く」。ただ、多数決ではなく、自分でリスクをとって「判断」をする。「決断は人間の脳がする」
ミラーニューロン : すぐれた人のそばにいると、ミラーニューロンの働きによりその人のしぐさが移ってくるもの。経営者もよい「メンター」が必要。
・白州信也 : 小林秀雄、白州次郎の孫。白洲家の教育はミラーニューロンそのもの。明文化されたものではない。
・ミラーテスト:鏡に映っているのが自分なのかどうかを判断する動物の知能レベルを判断するテスト。これに合格できる動物は、「人間・チンパンジー・イルカ」くらい。犬や猫などは実は鏡に移っているのが自分とはわからず威嚇してしまう。
・「化粧する脳」 : 今研究されている分野。女性は社会性が極めて高い。研究によると、女性は素顔を「自分の顔」と考えているが、「化粧した顔」は「別の顔」と判断をしている。つまり「鏡に映った自分」という社会性を毎日毎日意識して生きている。だから女性はすごい!
・西洋は「自画像」というものが多く残されているが、日本には少ない。つまり社会的にどういう位置にいるかを把握するということを習性としてあまり持っていない。こうした視点は会社にも大事。
・福沢諭吉:とってもテンションが高い。14才まで本も全く読めなかったのに、最終的に慶応義塾を興すにまでなった。著作を読むと根拠のない自信にあふれていることがわかる。今の日本の大学教授はおしなべてテンション低い。。
・カンテサンス:白金のミシュランで星をとったフレンチ。白いメニュー。おまかせは日本の英知。
・ “Passion” もキーワード。「情熱」という意味と同時に「受難」という意味もある。「情熱」を持つ人は常に「受難」にもあう。
・CEOというのは「決死のgeneralist」。日々が「判断の連続」。何か一つだけの能力に秀でているだけではいけない。様々な事象から “Real thing”を見出す力が必要。

続いて「セルフアウェアネス」のクラス。
Five Factor & Stress” という理論に基づいた自己分析と、グループワーク。

Five Factor & Stressの理論の詳細については、講師をしていただいたヒューマンロジック研究所のページに詳しくありますが、このテストはかなり当たっていてなかなかすごかったです。たくさんフィードバックをいただいたので、じっくり読んでこれからに生かしたいと思います。

そろそろ二日目に行かないといけないのでこの辺で終わりにしますが、あとアメリカンエクスプレス社の日本法人のサイデル社長の「企業DNAを浸透させるリーダーシップ」という講演もありました。

それでは、今日は土曜日、天気もよくて散歩日和ですが、、、
一日缶詰で研修行ってきます!

5 月 18

今日プレジデントビジョンという媒体の取材を受けました。

発行元のライブレボリューションの増永社長から、ご自身の会社経営についてかかれた本をいただいたので早速読ませてもらいました。

題名の「宇宙一愛される経営」というのもなかなかインパクトありますが、「完全禁煙」とか「プラチナの社員証」とかとってもユニークな取り組みをたくさんされている会社のようです。ビジネスも創業から「コンサルティング事業」「ネット広告代理店事業」そして「モバイル広告代理店事業」とすでに二度も大きく転換しているということでかなりユニークですよね。

5 月 13

今日は大和証券さん主催のセミナーに参加をしてきました。

最初に招待状を受け取ったときに、最初の講演に「マイケル・ポーター」とあったので、脊髄反射的にソッコーで申し込んだのですが、残念ながらポーターはビデオ出演でした(涙) 

それでも、その後の野中郁次郎先生の講演は抜群に面白かったです。

テーマは

「日本経営のありかた ~賢慮のリーダーシップ~」

「賢慮」というのは、ギリシア語でPhronesis、英語でPrudenceのことで、 “Management by prudence(賢慮のリーダーシップ)”というコンセプトを最近野中先生を中心に提唱されているということでした。

ざっとメモしたので間違いがあるかもしれませんが、

「価値・倫理の思慮分別を持って個別のそのつどのコンテクストのプロセスで最適な判断・行為ができる実践的知恵」
のことで、

1:善い目的を作る能力
#「あらゆる行為や選択はすべて何かの善を希求する」アリストテレス「ニコマス倫理」
2:場をタイムリーに作る
3:ありのままの現実を直視する
#God in detail/現実の二義性(木村敏「心の病理を考える」)
4:直感を本質を究めた言葉にする
5:コンセプトを結晶化する
#ステーツマンシップ/レトリック オバマはレトリックの天才
6:賢慮を伝承・育成する
#resilient organization しなやかな組織

という六つに要約できる。

ということだそうです。
どれ一つをとっても容易ではないことですが、個人的にはひとつ目に「善い目的を作る能力」とあったのが非常に印象的でした。野中先生曰く「共通善を追いかけることは結果経済合理性に叶うんだよ」。これは非常に勇気づけられる言葉でした。

タイトルになっている「知的体育会系」というのは、野中先生がまとめで使われた言葉で、

「共通善( Common Good)に向けて、「よりよい」を無限追及できるリーダー」
「動きながら考え抜く( Contemplation in Action ) 実践知のリーダー」

頭でしっかり考えながらも、God in detailで五感で感じて自分から実践するリーダーが知識創造型企業のあるべきリーダーシップだという意味で「知的体育会系」という言葉を使われたうようです。略すと「インテリマッチョ」って感じでしょうか。目指したいですね。。

恥ずかしながら野中先生の本ってたぶん「イノベーションの本質」一冊しか読んだことがなかったと思うのですが、最近だされている本もいろいろ読んでみようと思いました!

セミナーの副題も「世界同時不況の今だからこそ企業がすべきこと ~危機をチャンスに変える~」とあるとおり、暗い話題ばかりの今日この頃ですが、いろんな知恵を勇気をもらうセミナーでした。

大和証券のご担当者の方、ご招待いただきありがとうございました!

4 月 20

先日ブログに書きましたとおり、今日から新しいオフィスに移転をしております。

以前のオフィスも眺望は最高だったのですが、駅から遠くてコンビニや食事をするところが全然ないという問題があったのですが、今度のオフィスは目黒駅前(徒歩一分)という好立地で、オフィス環境はかなりいい感じです。

いろんな取引先の方々からお話をたくさんいただいてオフィスのエントランスは華やいでいます。。

4 月 9

来週、オフィス移転します!

5つ目のオフィスは、「JR目黒駅前!徒歩一分!」です!


より大きな地図で Moving! を表示

地図上にこれまでのオフィスが全部プロットしてありますが、「恵比寿」→「麻布十番」→「麻布十番」→「芝公園」と来て、今回「目黒」です。今のオフィスは、東京タワー至近で、お客様には「景観がいいねぇ」と言っていただくのですが、駅から遠くてちょっと不便だったので、今度は「駅前!」ということで、かなり便利になるのではと期待しています。


大きな地図で見る

ストリートビューで見るとこんな感じ。
左が山手線目黒駅の駅ビルで、ドトールがあるのが今度のオフィスです。。バスのロータリーがある側です。

4/20(月)からの移転となりますが、交通の便も格段に良くなりますので、お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお越しください!

2 月 2

先週、企業家倶楽部のイベントで、ユニクロ柳井社長の講演を聞く機会がありました。

この不況下で新商品ヒートテックを爆発的なヒットにするなど圧倒的な力を見せつけている柳井社長の講演ということで、会場も満員でとっても熱気がありました。

この後にメモを載せますが、ただただひたすらに圧倒されて、背筋が伸びる一時間でした。これだけの実績をあげて世間からもリスペクトされていながらも、おごらずに成長を続けようとしているその姿勢にただただ感服しました。目標というのはおこがましいですが、一歩でも近づけるよう努力したいなと。


・「経営とは本の両端から同時に読み始めるようなもの」
大願、目標を決めて、そこに向かって考えないとダメということ。
・「自分の産業のことはその業界の業界紙の記者よりも知らないといけない」
・「謙虚でないといけない」いろいろな人に協力をしてもらうためには大事。
・「経営者一人が目標を持ってもだめ」会社が大きくなれば仕事をするのは部下。目標の共有がとても大事。
・「見識の高さが重要」優秀な部下が集まってきたときに一緒に仕事ができない。
・「「実行」⇔「考える」の繰り返し」このどちらかがかけてもダメ。
・「利益重視」「売上」を上げていればいいという人がいるが、本質的に生み出している付加価値は利益に現れる。
・「実績を上げれば信頼される。自然と情報が集まってくる」情報は取りに行かないと、というのはウソ。
・「世の中が悪いからという人は失敗する」成功は世の中が決めるもの。
・「自分で自分の評価をしない」必ず上には上がいるということ。
・「すべてのセオリーを知らないとだめ」世の中に新しいことはないということ。
・「一日一冊本を読む/これから経験することはすべて本に書いてある」今でも一週間に一冊は必ず読んでいるとのこと。
・「コツを知っている人が成功する」頭でなく体で仕事をする。
・「毎日がオープンした日と思え」毎日考え抜くことが大事。イトーヨーカドーの伊藤元社長の言葉で「前始末」
・「小成功ではダメ/大成功すべし」
・「店は客のためにある、店員とともに栄える、店主とともに滅びる」
・「自分で新しい産業を興す気概で」世界はとてもspeedyに変化をしている。
・「一攫千金はない」
・「不況は世界が変わるチャンス」成功している会社はどこも創業時のビジネスを今のビジネスは変化している(IBM「はかり」→「IT」/東レ「レーヨン」→「カーボン」などなど)
・「ライバルを持つことが大事」柳井さんは、ソフトバンクの孫さんや日本電産の永守さん。
・「成長は一生続けられる」成長の限界を感じたら引退する。
・「トップダウンがなければボトムアップはない」

2 月 1

先週、日経本紙朝刊にも記事を掲載していただきましたが、技術パートナーであり株主でもあるオリンパスさんとの提携を強化したことを発表しました。

日経:オリンパス、ジェイマジック社と画像認識関連事業の提携強化
リリース:オリンパスとジェイマジック、画像認識関連事業における提携を強化

オリンパスさんとは、これまでも様々な面で連携をしてきましたが、今回の提供強化のポイントは以下の三つになります。

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■ 販売面での相互連携
これまでは、オリンパスさんの開発されたオブジェクト認識技術を弊社がライセンスしていただき、自社の製品に組み込んで販売するという形が中心でしたが、今回、弊社の画像認識プラットフォーム「SAYL2(セイルツー)」を、オリンパスさんにも販売していただくことになります。オリンパスさんやそのパートナーさんにSAYL2を販売いただくことで、これまでにはなかった新しい販路を開拓できると期待しています。

■ 新しいプラットフォームへの展開
リリースの中にも書いてありますが、これまで注力してきた携帯電話に加えて、デジタルカメラ、デジタルサイネージなど、様々な画像の入力・出力機器へと展開を広げていきたいと考えています。デジタルカメラもEyeFiのようなものの出現でよりネットサービスとの連携が期待されますし、デジタルサイネージの視認率調査への応用は大きな盛り上がりを見せている分野です。これまで携帯電話向けてで培った技術的・マーケティング的ノウハウを活かして、新しいプラットフォームでもリーダーになりたいと思っています。

■ 新技術・サービス開発
具体的には書きにくい部分ではありますが、新しい技術を追加していく部分やサービスとして新しい機能・データベースを開発する部分なども積極的に行っていきます。

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デジカメ本体や携帯電話に顔認識機能が載っているというのは言わずもがなですが、Appleの画像管理ソフトなどにも顔認識機能が搭載されるなど、数年前とは比べ物にならないくらい画像認識関連技術の応用が浸透してきている感じです。

3年以上前からこの分野に取り組んできているジェイマジックとしても大きなチャンスが来ていると感じています。

オリンパスさんという強力なパートナーの力をお借りしながら、この分野でのリーダーというポジションを築いていきたいと思っています!

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