ここのところ、仕事が徐々に落ち着き始めたため、大学の方へも通えるようになってきました。(ジェイマジックの皆さんに気を使ってもらってるお陰です。ありがとう!)
いやー、やっぱり大学は良いですね。
何が良いって、まず食事が安い!職場のある麻布十番だとお昼が千円近くするのに、学食なら半分の金額ですから(味は確かに麻布十番の方が良いですが)。
しかも駅前も学生の街だから安い定食屋が多いですし、昔食べた定食メニューを食べて思わず懐かしさがこみ上げてきたり・・・。
それからドクターコースの人には机が割り当てられてるんですが、ここも静かで良い!雑音が少なく、自分のペースで仕事や勉強ができます。職場はエアコンが効きすぎていて、やや寒いくらいですが、ここは温度も快適です。
じっくり考えたいことがある時なんかはいいですね。(惜しむらくは、このドクタースペースが来年から別の目的に割り当てられるらしく、1年で追い出されてしまうことですが・・・)
さて、今日は学部4年生の「第3回英語輪講」という研究室の行事に参加してきました。輪講と言うのは、論文誌等から4年生が論文を1本選んで、その内容をあたかも自分が研究したかのようにプレゼンテーションするというイベントで、英語輪講と言うのは特に英語で書かれた論文を対象とします。当然のことながらその論文を深く読み込まなければいけないため、4年生にとっては大変勉強になる行事です。
聴講する側としては、4年生が手っ取り早くそういう最新(?)研究を噛み砕いてプレゼンしてくれるわけですがら、こちらも勉強になって非常にありがたい話です。と、ここで終われば個人的には万々歳なんですが・・・。
当然、この手のプレゼンの後には「質疑応答」なるものがあります。昔はうちの研究室には教授が2-3名、それにポスドク/講師の方もいたので、僕が何か学生に質問するような必要はほとんど無かったんですが、今は教授は斎藤先生一人でポスドクの方もいないので、ドクターにもそのお鉢が廻ってくるようになりました。中でもおそらく僕は最年長ですから、当然色々と鋭い質問をすることが期待されるわけです。
そうなると、いい加減な態度では発表を聞けません。なんとか内容を理解しようと必死です。わからないことはこっそりGoogleで調べたり、どこまでが一般常識でどこからがそうでないのかも判断がなかなか付かず、「うーーん、こんなトンチンカンな質問してよいのだろうか・・・」と恐る恐る質問をしてたりします。
そのうち、ざーっと流して聞いてもすんなり内容を理解できるようになったりするんだろうか?今はその時良くわからなかった基礎理論などを後でこっそり勉強しなおしたりしています。