ECCV2008に来ています

会場

現在、ECCV 2008というコンピュータビジョンの学会に参加するため、フランスのマルセイユに来ています。今回、僕は特に発表はしないのですが、高いレベルの研究が発表される場なので、色々と情報を仕入れてやろうと思っています。

マルセイユの気候は、東京と同じか、若干暖かいくらいでしょうか。
ちなみに、マルセイユのホテルはインターネット経由で予約したのですが、ついて早々誤って2009年で予約を入れる大ポカをやっていたことが判明しました。
とりあえず14日の朝までは予約を確保したのですが、それ以降は宿なし状態です。色々と他のホテルへ連絡してみたのですが、やはりどこも既に埋まってました。
今は、泊っている宿のキャンセルを待ちつつ、他を探し回っているところです。(汗)

というハプニングはありつつも、まずは初日チュートリアルに参加してきました。
チュートリアルというのは、学会開催前に各分野の権威のある先生を呼んで、その分野について概説してもらうというもので、最先端の研究を俯瞰するのに非常に便利な講座です。

チュートリアルは午前と午後の部に分かれており、それぞれ4つのコースが並行で4つの部屋にわかれて行われました。
色々と興味のあるテーマが多く、色々迷ったのですが、自分の研究テーマに直結するところとして、午前中は”Supervised Learning for computer vision: Theory and algorithms”、午後は”Biological Vision : A Source of Insights for Computer Science”に参加することにしました。

午前中の講座は、いわゆるコンピュータに何かを覚えさせる「機械学習」と呼ばれる方法についての講義で、午後は脳に関する研究からコンピュータビジョンにアプローチするという内容でした。

難しくてついていけないところもありましたが、どちらも自分の研究のヒントを得ることができました。

というわけで、明日からの発表が楽しみです。

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